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卒論中間報告:場所の形成におけるファッションとメディアの果たす役割

場所の形成におけるファッションとメディアの果たす役割
~神戸・栄町の調査を通して~


キーワード 脱却 ファッション メディア ストリート文化 若者 

目的
神戸にはファッション雑誌・旅行雑誌等に取り上げられる、「おしゃれな空間」「流行を発信する場所」が数多くある。中でも注目を集めているのが、「トアウエスト」や「栄町」である。栄町より早く注目され始めたトアウエストは、センター街や高架下などでの類似店舗の増加、価格競争から脱却するために形成された。しかし今や、メディアの取り上げにより、大手資本のアパレル会社等も出店し、観光地化している。
このトアウエストの観光地化により、トアウエストを含めた既存のファッション・スポットから脱却し、「新たなことを始めたい」という若いオーナー達に注目されたのが、まだ手の入っていない栄町であった。
こういった「おしゃれスポット」が形成される過程においてファッションやメディアの果たす役割を明らかにする。(また、トアウエストと栄町のどちらも、「おしゃれスポット」であり、既存からの「脱却」のために、開拓された地区なのだが、そこに何か違いがあるのだろうか。また、栄町がトアウエストと同じように観光地化し、メジャーなスポットとなると、新たな何かを求めて、また別の地区が開拓されていくのだろうか。調査を通して、トアウエストと栄町の共通点と相違点、場所形成の循環性についても明らかにしたい。)

予想される結論
 ・ファッションについて
  ファッションの街神戸といわれているだけあって、若者が集まる場所の形成にはファッション的要素は欠かせない。場所を形成するファッション的要素は、アパレルショップだけではなく、カフェや美容室、店舗が入っている建物のファッション性も関係しているのではないか。
 ・メディアについて
  若者が情報を得る手段として、雑誌等のメディアが重要である。メディアがその場所を取り上げることで、人々の注目が集まり、その場所が盛り上がる。その場所の元からの雰囲気よりも、メディアが場所のイメージ作りの大半を担っているのではないか。また、その場所に住む人々と、メディアが作り出すイメージのギャップがあるのではないか。

章構成
Ⅰ はじめに

Ⅱ 栄町とは 
(1)歴史
(2)おしゃれスポットの成立過程

Ⅲ 栄町とトアウエストとの比較

Ⅳ 栄町のイメージ  
(1)ファッションの果たす役割
・ファッションの一般的役割
・ファッションを育てる要素
・神戸ファッションの成立
(2)メディアの果たす役割 
・メディアが作るイメージ
・メディア側の意図
・メディアの種類による違い
・メディアのよる開拓

Ⅴ 栄町の今後
 
Ⅵ おわりに

参考文献
・伊富貴順一 「郊外の「街」江坂と千里中央」 人文地理49-6 
・サントリー不易流行研究所編著 「変わる盛り場」 
・難波巧士 「ストリート・ファッションとファッション・ストリートの構築」『社会学部紀要』
2006-10-13 20:33 : 学部ゼミ情報 : コメント : 0 :
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