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『人文地理学』第10章(前半)

第10章「世界の中の地域」・「地域の中の世界」(2)
グローバルとローカル

(前半)


1   グローバル・リンケージ




グローバル・シフト

ピーター・ディッケン  『グローバル・シフト・第1版』

  マッシーとは反対にグローバルな動きがもたらす個々の経済社会への影響を明らかに

  経済活動のグローバル化が最も重要・時と共に激しく揺れ動いてきた




生産・貿易・直接投資

 ディッケンがグローバル経済地図を描くのにあたり注目する3つの動向

世界各国における生産の動向

世界各国間の貿易総額の伸び

対外直接投資の増大→生産活動が自国以外で行われる割合の増大を表している




国境を越える空間的分業の構造

 1960年代の多国籍企業の海外進出の理由

外国における資源の確保

市場へのアクセス

   製品のほとんどが最終消費財で、製品の一部を別の外国に輸出してさらに事業

   を拡大することはほとんどなかった

 1980年代以降対外投資の中身が大きく変化




多国籍企業からトランスナショナル企業へ

 複数の国にまたがって生産工程を細分化するように

 企業内物流が同時に国際貿易となる




古典的貿易論から空間経済論へ

 ジョン・H・ダイニング」

   国際貿易の実態の変化を述べる

   →国際貿易と国内地域経済は同型の空間的経済システムとして捉えれるのでは




フラグメンテーションとサービス・リンクス

 フラグメンテーション 「生産工程を細分化し、そのように細分化された工程ごとに最適立地点を選択し、空間的に分散した各工程を全体として、サービス・リンクスによって結合し、統合すること」   p268 図10-2







2   グローバル都市の勃興




都市の中心的な中枢機能が変化してきている

本社機能のうち直接的に生産に関わる機能よりも間接部門の役割が増大

TNCの間接部門で働く人には産業部門を越えた共通性と類似

→一極集中化




情報技術の発達

→金融機能の集中化→都市機能の変質に大きな影響

           ↓

    少数のグローバル都市の形成




論点  

一極集中化はいいことか、悪いことか

2007-11-28 17:18 : 『人文地理学』(07学部ゼミ) : コメント : 0 :
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