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他流試合に参加しました

sawaです。
岩佐ゼミに出席しました。

「国家対市場」(ダニエル・ヤーギン&ジョセフ・スタニスロー)のインドに関する章の発表があるので、今回特別にゲストとして参加しました。

インドの経済自由化政策の流れについての章でした。インドの許認可支配をキーワードに、その緩和・撤廃によりインドがグローバル化した市場社会に組み込まれていく様を、当時の中央政府のの権力者層の思想的背景や個人的性格にまで踏み込みながら説明している章でした。
トリクルダウン効果、原書のタイトルでもある「管制高地・Commanding Heights」、ヒンドゥー至上主義政党(インド人民党)、ガンジーの思想(swadesh)、中間層、IT産業などインド経済の今後などについて議論が進められました。

また、テキストに入る前に、各参加者が1週間の間に読んだ書籍の紹介もされました。

人文社会科学に関する教員9名により担当する社会環境論コースの特徴は、幅広い研究教育部門が学べるとともに、その垣根が低いことだと考えておりますが、本日の他流試合はまさにそれを実感するものでした。
2006-06-14 17:23 : ゼミ主催者のひとりごと : コメント : 1 :
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amazonの書評や推薦文を見ると、とても興味深い内容のようです。特に『市場対国家』の最終章が気になります。読んでみようと思います。

国家スケールの比較の話と言えば、エスピン・アンデルセンの福祉国家についての比較制度論を思い出しました。歴史的に構築されてきた遺制(レジーム)の違いによって、福祉制度のあり方が異なってくるという話でした。
2006-06-15 01:28 : あいざわ URL : 編集
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